2011年03月の記事

頤和園1

かみさんは西太后のファンだ.西太后ほどではないが,少なくとも我が家では絶大な権力を握っているので,共感する部分が多いのかもしれない.そんな西太后が愛したのがここ頤和園.北京の北西に位置し,交通機関が発達した現代ではすぐそこだが,当時は一日がかりで移動した別荘地だったようだ.今回は頤和園の裏側,北から攻めてみる.門をくぐるとまず現れるのは,蘇州街.千キロほど離れた蘇州の町を,皇帝や西太后がたまに買い...

家飲み

餃子王の餃子は大満足だったが,北京あたりではあまりビールを冷やして飲む習慣がないらしい.もちろん冷えたビールをおいている店も多いが,置いてない店も多い.餃子王で常温のビールしか飲めなかったので,家に戻って冷えたビールを飲み直し....

東方餃子王

夜はいろんな餃子を食わせる店に行こうということで,東方餃子王という店にやってきた.メニューには50種類ほどの餃子があって,奥のほうでおねえさんたちが手作りしている.魚のすり身や卵,羊など,珍しい餃子がたくさん.いっぱい頼んだら机の上が山積みになっちゃった.本場の餃子の中身は日本よりもずっと発想が自由だね.健徳門駅すぐ:東方餃子王...

汲古閣茶苑

前門の町をぶらぶら歩いて一つ隣の駅までやってきた.こちらの地下鉄の一駅は,多分東京より長い.ちょいと疲れたので,お茶のんで一休み.中国茶は何度でも出るので,ひたすらお湯を運んできてくれる.ただし,屋台の食べ物の数倍の値段だ.お店で無料のお茶が出てくることもないので,この国では劉備の時代同様,お茶は高級品のようだ.和平門駅の南のほう:汲古閣茶苑...

前門

天安門広場の南側,前門です.これより外が紫禁城の城下町.庶民の町です....

九門小吃

什殺海のはずれの胡同の中,小吃の屋台街.小吃とは南のほうで言うところの飲茶のような感じ.シュウマイとか餃子とかのちょっとした食べ物です.どれもうまいし,いろいろ食えて楽しいね.积水潭駅徒歩7分ぐらい:九門小吃...

什殺海

北京は海から遠く大河も流れていない水の乏しい土地.什殺海エリアには大きな池があって,数少ないウォーターフロントだ.最近オサレな店が増えているらしいが,道が狭いので,輪タクが主な交通手段.自動車のタクシーよりは少々高いが500円ぐらいで乗れる.おそらくひとまわり以上年上のおじさんにペダルをこがせて,うしろに座ってるみたいな状況は趣味じゃないんだけど,まあ,ここは郷に従っておこう....

紫禁城2

清王朝の建物は屋根の端っこに動物が並んでいます.太和殿は動物の数が最大の11匹.太和殿のうしろには,皇帝が休憩するためだけの,これまた巨大な建物.この先も広大なので,途中休憩しないと太和殿にたどりつけないのね.さらに背後に皇帝が着替えるための建物.つまり更衣室です.更衣室の後ろ側には紫禁城最大の劉の彫刻をあしらった石.100トンを超える石は,冬場道路に水をまいて,凍らせた上を滑らせてきたんだって.頭い...

紫禁城1

北京といえばまずはここ.天安門広場.天安門というのは皇帝がいた紫禁城の表門.門も広場もとにかく巨大です.天安門をくぐるともう一つ門があらわれます.ここは三方向から攻撃できるコの字型の門.こんなの攻めようと思わないよな.先に進むとさらにもういっこ巨大な建物.でもこれはまだ序の口.さらに進むと太和殿があらわれます.ここが皇帝の玉座.政治を行ったところだそうですが,とにかく馬鹿でかいです.奈良や京都はミ...

九十九-2

続き.羊のお鍋.肉は水から入れて出汁をしっかり出すようです.甘みのないヨーグルト.みなさんは蜂蜜追加してたけど,このままがいい.羊の足.遊牧民スタイルの皮のコートを着たごついおねえさんが,パンのようなものに野菜と共にはさんでくれます.羊鍋.きのこたれ唐辛子は激辛です.麺も加わって大満足.北京のどこか(北の方):九十九頂◯房(◯は毛+占)...